「エリクシールのリンクルクリーム、リニューアルしたみたいだけど使い方は前と同じでいいの?」
そんな声を、元エステティシャンとして15年間、のべ15,000人以上のお客様の肌と向き合う中で、最近よく耳にするようになりました。
2025年9月21日、エリクシール レチノパワー リンクルクリームが2年ぶりにリニューアル発売されたんです。
現場でカウンセリングをしていた頃、同じ美容液や乳液を使っているのに、肌の変化に大きな差が出るお客様を何人も見てきました。
その差を分けていたのは、成分の実力以上に「塗る量」「塗るタイミング」「塗る順番」だったんです。
結論からお伝えしますね。
正しい使い方の基本は「パール粒1個分を、スキンケアの最後に、乾いた肌へ」。
この順番と量さえ守れば、配合されている純粋レチノールの実力をきちんと引き出せます。
この記事では、リニューアルのポイントから効果を最大限に引き出す正しい使い方のステップ、部位別の塗り方、注意したいことまで、元エステティシャン目線で丁寧にお伝えしていきますね。
▼さっそくアイテムをCHECKしたい方はこちら▼
※Sサイズ(15g)、Lサイズ(22g)、付け替え用(22g)がありますので、ご購入の際はお間違えの無いようにお願いいたします。

エリクシールのリンクルクリーム|使い方で失敗しない3つのポイント
- 使用量:パール粒1個分が基本。少なすぎると実力を発揮しきれません
- タイミング:化粧水・乳液のあと、スキンケアの最後のステップで
- 朝に使うなら:レチノールの効果を守るため、必ず日焼け止めとセットで
まずはこの3点だけ押さえておけば、大きく使い方を間違えることはないと思います。
それぞれの理由を、ここから詳しく見ていきますね。
リニューアルしたエリクシール レチノパワー リンクルクリームとは
エリクシールは、スキンケア市場で18年連続売上No.1という実績を持つ、資生堂のエイジングケアブランドです。
なかでもリンクルクリームは、シワ改善薬用化粧品市場で8年連続売上No.1という、いわば看板商品的な存在なんですね。
そのリンクルクリームが、2023年以来2年ぶりにリニューアルし、「エリクシール レチノパワー リンクルクリーム ba」として生まれ変わりました。
広告では「狙ったシワ、逃がさない。」というキャッチコピーとともに、女優の吉瀬美智子さんが新しいイメージキャラクターを務めています。
ラインナップはS・L・つけかえ用の全3品で、価格は6,600円〜8,800円(税込)です。
資生堂の調査によると、シワ改善化粧品を使っていない方の多くが「効果が出るまで時間がかかりそう」というイメージを持っている一方、気になるシワを改善できるスキンケアがあれば使いたいと答えた方は73%にのぼったそうです。
この数字を見ても、シワケアへの関心の高さがうかがえますよね。
接客をしていた頃も、「シワは仕方ないと諦めていたけれど、本当に何とかなるなら試したい」というお客様のお声を何度も聞いてきました。
そうした声に応えるだけの根拠を持った成分設計になっている点は、素直にすごいと感じます。
効果を支える3つの成分の話
成分を知ることでより効果を実感していただけると思います(^^)
■純粋レチノール
今回のリニューアルの主役は、なんといっても「純粋レチノール」です。
これは、日本で医薬部外品のシワ改善有効成分として唯一認可されているレチノールなんです。
肌がみずからヒアルロン酸を生み出す力を引き出し、水分量を増やすことで柔軟な肌へ導き、真皮のコラーゲン密度を高めていく、というアプローチです。
ただ、純粋レチノールは光や酸素にとても弱く、分解されやすいという扱いにくさも持っています。
そこで資生堂が35年、のべ200人以上の研究員をかけて作り上げたのが「Shiseido Retinol TripleLock Technology™」という独自技術。
繊細な純粋レチノールを守りながら、肌にきちんと届ける設計になっているんですね。
市販されているレチノール系のアイテムの中には、レチノール誘導体(作用が穏やかな代わりに刺激も控えめ)を使っているものも多いのですが、純粋レチノールは医薬部外品として効果が公的に認められている分、期待値も変わってくると思います。
■コラジェネシス®
ハリとうるおいを与える独自成分で、シャクヤクエキスやバラエキス、ヒドロキシプロリンなどをブレンドしたもの。
約14万通りの組み合わせから厳選されたというから驚きです。
2025年8月発売のエリクシールの化粧水・乳液に続いて、このリンクルクリームにも搭載された、いわばブランドの主力成分なんですね。
■ザイムショットCP
クララエキスやタイムエキス、マンゴスチン樹皮エキスなどを配合した保湿成分。
レチノールケアはどうしても乾燥が気になりやすいので、うるおいを支える成分が一緒に入っているのは心強いポイントだと思います。
【使い方の基本】正しいステップで実力を引き出すコツ
使い方はとてもシンプルですが、ここを丁寧にするかどうかで仕上がりが変わってきます。
| ステップ | ポイント |
|---|---|
| 1. スキンケアの最後に | 化粧水・乳液・美容液のあと、一番最後の工程で使う |
| 2. 量はパール粒1個分 | 少なすぎると実力を発揮しにくい。ケチらず適量を |
| 3. 気になる部分になじませる | 目もと・口もと・首・額・眉間など、シワが気になる箇所へ |
| 4. 朝は日焼け止めをセットで | レチノールの効果を守るため、使用後は必ず紫外線対策を |
目もとや口もとは皮膚が薄い部分なので、指の腹でポンポンと軽く押さえるようになじませるのがおすすめです。
ゴシゴシこすってしまうと、摩擦そのものが肌の負担になってしまいますからね。
現場でも「良いクリームを使っているのに摩擦で肌が荒れてしまう」というケースを何度も見てきたので、塗り方は本当に軽視できないポイントだと思っています。
【効果最大化】部位別!シワに効く正しい塗り方
基本のステップに加えて、部位ごとの塗り方も少し工夫すると、仕上がりの実感がぐっと変わってきます。
■目もとのシワには「タッピング」
薬指の腹に米粒半分ほどの量をとり、目頭から目尻に向かって、優しくトントンとタッピングするように広げていきます。
目もとは皮膚が薄く力が伝わりやすい部分なので、指の重みだけでなじませるくらいの力加減がちょうど良いですよ。
■ほうれい線には「引き上げながら」なじませる
口角のあたりから、頬骨に向かって斜め上に引き上げるようになじませると、なじみが良くなると感じています。
下方向にこすってしまうと摩擦の負担が大きくなるので、必ず引き上げる方向を意識してくださいね。
■おでこ・眉間の深いシワには重ね付けも
基本の量になじませたあと、特に気になる部分だけ薄く重ね付けするのもひとつの方法です。
ただし、いきなり毎日重ね付けをするのではなく、肌が慣れてきたタイミングで少しずつ取り入れてみてくださいね。
エリクシールのリンクルクリーム|使うときに気をつけたい注意点
レチノールは実力派の成分である一方、肌質によってはピリつきや乾燥を感じることがあります。
特に使い始めは、毎日ではなく2〜3日おきなど、肌の様子を見ながら頻度を調整するのが安心だと思います。
また、即効性を求めすぎないことも大切なポイントです。
シワ改善有効成分とはいえ、肌のコラーゲン密度が変化していくプロセスには一定の時間がかかりますので、じっくり付き合っていく姿勢が結果的に肌にやさしいケアになりますよ。
「初日から劇的に変わる」というより「毎日の積み重ねで少しずつ差が出てくる」タイプのアイテムだと捉えておくと、期待値のズレが起きにくいと思います。
エリクシールのリンクルクリームと他社のレチノール系アイテムとの違い
「レチノール」と名のつく製品は、プチプラからデパコスまで幅広く展開されています。
ただ、その多くはレチノール誘導体を使用しており、日本で医薬部外品のシワ改善有効成分として認可されているのは、資生堂の純粋レチノールのみという点が大きな違いです。
誘導体系は刺激が穏やかで初心者向けという強みがある一方、エリクシールのリンクルクリームは公的に効果が認められた成分を、独自技術で安定させて配合しているという安心感があります。
| タイプ | 強み | 向いている人 |
|---|---|---|
| レチノール誘導体系(プチプラ〜中価格帯) | 刺激が穏やか、価格も手頃 | レチノール初心者、まずは試したい方 |
| エリクシール(純粋レチノール) | 医薬部外品として効果が認められた成分+安定化技術 | 本格的にシワへアプローチしたい方 |
実際に使った人の口コミからわかるリアルな評判
ここからは、アットコスメやLIPS、楽天市場のレビューを実際に読み込んで見えてきた、リアルな評判をお伝えしていきますね。
公式の情報だけでなく、使った方の生の声を知っておくと、購入後のギャップがぐっと減ると思います。
■気になる口コミ
一方で、半年ほど使い続けても変化を感じなかったという声も見つかりました。
使用箇所や肌質、継続期間によって、効果の感じ方には個人差が大きいことがうかがえます。
また、レチノール特有の「A反応」と呼ばれる赤みやかゆみ、皮むけが出たという声も一定数ありました。
ただ、これらの声の多くは「使い続けるうちに落ち着いた」と続けており、肌が慣れるまでの一時的な反応だったケースが多いようです。
さらに、つけかえ用(レフィル)に関しては、中栓が固くて付け替えにくいと感じた方の声もありました。
初めてつけかえ用を使う場合は、公式の詰め替え手順を確認しながら、無理な力を入れずに作業するのが安心だと思います。
これらの反応の多くは、使い続けるうちに落ち着いていく一時的なものです。
頻度を落として様子を見ながら付き合っていけば、多くの方が問題なく使い続けられていますので、必要以上に心配しすぎなくて大丈夫ですよ。
■良い口コミ
もっとも多かったのは、少量でもよく伸びてベタつきにくいという使用感に関する声です。
チューブから出した瞬間は濃厚に見えても、肌にのせるとなめらかに広がってくれると好評でした。
また、目もとの小じわに重点的に使い続けたところ、1ヶ月ほどでハリを感じるようになったという声も見られました。
翌朝の肌のふっくら感を実感している方も多く、継続することでじわじわ変化を感じるタイプのアイテムだとわかります。
敏感肌の方でも、赤みやかゆみが出ずに使えたという声が一定数あったのも印象的でした。
ちなみにこのアイテムは、2025年12月時点でベストコスメ賞を受賞するなど、外部評価の面でも評判の高さがうかがえます。
| 評判のタイプ | 主な声 |
|---|---|
| 使用感 | 少量でよく伸びる、べたつきにくい、香りが良い |
| 効果の実感 | 目もとのハリ、笑いジワのふっくら感を1ヶ月前後で実感する声が多め |
| 肌への刺激 | 刺激なく使えた声が多いが、A反応(赤み・かゆみ)が出た声も一定数 |
| 効果を感じにくかった声 | 半年使っても変化なしという声も。使用部位・継続期間で差が出やすい |
| つけかえ用 | 中栓が固く付け替えにくいという声あり |
こうして口コミを整理してみると、多くの方が「劇的な変化」よりも「毎日の積み重ねによるじわじわとした実感」を語っているのがわかりますよね。
先ほどお伝えした「即効性を求めすぎない」という使い方の心構えは、実際のユーザーの声とも合致していると感じます。
もし肌に赤みやかゆみが出た場合は、無理に毎日使い続けず、2〜3日おきに頻度を落として様子を見るのが安心ですよ。
▼アイテムをCHECKしたい方はこちら▼
※Sサイズ(15g)、Lサイズ(22g)、付け替え用(22g)がありますので、ご購入の際はお間違えの無いようにお願いいたします。

エリクシールのリンクルクリーム|SサイズとLサイズ、つけかえ用はどう選ぶ?
ラインナップは、S(15g・6,600円)、L(22g・8,800円)、Lつけかえ用(22g・8,470円)の3種類です。
初めて使う方や、まずはお試ししたい方はSサイズから。
すでに使い続けている方や、たっぷり使いたい方はLサイズ、そして2本目以降はつけかえ用を選ぶのが、環境にもお財布にもやさしい選び方だと思います。
つけかえ用は、本体容器と比べてCO2排出量を約61%、樹脂使用量を約71%削減できるそうです。
同じ品質のケアを続けながら、環境への負担も減らせるのは嬉しいですよね。
| 商品名 | 内容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| レチノパワー リンクルクリーム ba S | 15g | 6,600円 |
| レチノパワー リンクルクリーム ba L | 22g | 8,800円 |
| レチノパワー リンクルクリーム ba L つけかえ用 | 22g | 8,470円 |
▼アイテムCHECKはこちら▼
※Sサイズ(15g)、Lサイズ(22g)、付け替え用(22g)がありますので、ご購入の際はお間違えの無いようにお願いいたします。

よくある質問(FAQ)
Q1. 男性が使っても違和感はありませんか?
A.成分自体に性別の制限はなく、シワが気になる部分に使えるアイテムです。
額や眉間のシワが気になる男性にも取り入れやすいと思います。
Q2. 他のレチノール美容液と併用しても大丈夫ですか?
A.レチノール系の成分を重ねて使うと、刺激が強く出てしまう可能性があります。
併用を考えている場合は、まずどちらか一方から試して、肌の様子を見ながら取り入れることをおすすめします。
もしレチノール以外のケアも取り入れたい場合は、同じエリクシールの化粧水・乳液シリーズと合わせるのもおすすめですよ。
▼エリクシール ブライトニング エッセンスローション/エマルジョン(みずみずしいタイプ)▼


▼エリクシール ブライトニング エッセンスローション/エマルジョン(しっとりタイプ)▼


Q3. 妊娠中・授乳中でも使用できますか?
A.妊娠中はホルモンバランスの影響で、普段使えていたものが合わなくなることもあります。
心配な場合は、かかりつけの医師に確認してから取り入れると安心です。
Q4. うっかり朝に使ってしまった場合はどうすればいいですか?
A.使ってしまったこと自体を過度に心配する必要はありませんが、その日はいつも以上にしっかり日焼け止めを塗り直すことを意識してくださいね。
基本的には夜のお手入れに組み込む方が使いやすいと思います。
Q5. つけかえ用はどうやって詰め替えるのですか?
A.つけかえ用は、リニューアル後の本体容器専用となっています。
リニューアル前の容器にはつけかえられないので、初めての方はまず本体を購入するようにしてくださいね。
Q6. レチノール初心者ですが、ピリつきが心配です。
A.お気持ち、よくわかります。
初めての方は、いきなり顔全体ではなく、シワが特に気になる一部分から試してみるのがおすすめです。
頻度も毎日ではなく2〜3日おきから始めて、肌が慣れてきたら少しずつ増やしていくと安心ですよ。
Q7. 保管するときに気をつけることはありますか?
A.純粋レチノールは光や酸素の影響を受けやすい成分です。
使用後はキャップをしっかり閉め、直射日光の当たらない涼しい場所で保管するようにしてくださいね。
元エステティシャンとして、この製品をおすすめする理由
ここまで読んでくださったあなたなら、このリンクルクリームの実力を感じていただけたのではないでしょうか。
元エステティシャンとして、シワ改善に本気で取り組みたい方には、このエリクシール レチノパワー リンクルクリームを自信を持っておすすめします。
特に、目もとや口もとのシワが気になり始めた30代〜40代の方、これまで色々な化粧品を試してきたけれど実感が薄かったという方には、ぜひ一度試していただきたいですね。
日本で唯一、医薬部外品として認められた純粋レチノールの実力を、正しい使い方で引き出してみてくださいね。
まとめ
エリクシール レチノパワー リンクルクリームは、2025年9月にリニューアルし、日本で唯一医薬部外品として認可されている純粋レチノールを中心に、コラジェネシス®やザイムショットCPを組み合わせたシワ改善クリームです。
使い方の基本は「パール粒1個分を、スキンケアの最後に、乾いた肌へ」。
朝に使う場合は、日焼け止めとセットにすることを忘れないでくださいね。
実際に使っている方の口コミを見ても、劇的な変化よりも「毎日の積み重ねでじわじわ実感した」という声が多く、これは正しい使い方を続けることの大切さを裏付けていると感じます。
即効性を求めすぎず、肌の様子を見ながらじっくり付き合っていくことが、結果的に理想の肌へ近づく近道になると思います。
ぜひ正しい使い方を実践して、狙ったシワへしっかりアプローチしてみてくださいね!
▼アイテムをCHECKしたい方はこちら▼
※Sサイズ(15g)、Lサイズ(22g)、付け替え用(22g)がありますので、ご購入の際はお間違えの無いようにお願いいたします。

▼アイクリーム関連の他の記事はこちら▼




コメント