発酵化粧水と発酵美容液の違いは?

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

※本記事の情報は、認定エステティシャンとしての知識・経験をもとに作成しています。情報収集の一部にAIツールを活用し、内容は運営者本人が確認・編集のうえ公開しています。

発酵化粧水・美容液e 化粧水

「発酵化粧水と発酵美容液って、名前は似てるけど何が違うの?どっちを使えばいいの?」

エステのカウンセリングでも、SNSのDMでも、この質問を本当によくいただいていました。

発酵スキンケアへの関心は高まっているのに、「化粧水と美容液の違いがそもそもわからない」「自分の肌悩みにはどちらが合う?」という疑問が先に立って、なかなか選べない方が多いんですよね。

結論から言いますと・・・

発酵化粧水は「肌に水分と発酵成分を届けながら、後のケアを受け入れやすくする導入ステップ」

発酵美容液は「発酵成分を集中的に補給し、バリアケアやエイジングケアを担う集中ケアステップ」です。

役割がまったく違う2つのアイテムなので、まず「自分の肌悩みにはどちらが合うか」を知ることが、選び方の第一歩になります。

「両方買わないといけないの?」というな声も多く聞きます。

エステティシャンとして15年以上、肌を直接見てきた経験から言うと、2本を組み合わせるとより効果を感じやすくなりますが、「まず1本から試す」という始め方も十分ありです。

この記事では、違いの基礎知識から自分に合う選び方、肌悩み別のおすすめ製品まで一気にお伝えします♪

※本記事に掲載する各製品の成分情報は、各ブランドの公式サイトおよび成分表に基づいています。価格は2026年6月時点の参考価格です。

この記事を書いた人
Aiko

元エステティシャンとして15年間で約15,000人以上の肌と向き合ってきました。化粧品販売部門では社内200名中3位入賞、認定エステティシャン資格を取得。現在は2児の母として、年齢や生活の変化を実感しながら基礎化粧品を研究中。専門知識をもとに、40代女性に向けて本音レビューを発信しています。

Aikoをフォローする

発酵スキンケアの「発酵」って何?|メカニズムから理解する

スキンケアで「発酵」というと、なんとなく「体にいい」「ナチュラル」というイメージが先行しがちですが、実際には明確なメカニズムがあります。

発酵とは、乳酸菌・酵母・ビフィズス菌などの微生物が原料を分解・代謝するプロセスのことです。スキンケアに応用すると、主に3つの変化が起きます。

  1. 分子サイズが小さくなる:タンパク質や多糖類が微生物の酵素によって分解されることで、もともと大きすぎて肌に届きにくかった成分が、角質層へなじみやすいサイズに変わります。
  2. 有用成分が新たに生まれる:発酵の代謝産物として、アミノ酸・有機酸・ビタミン類・短鎖脂肪酸などが生成されます。原料にもともとなかった成分が発酵によって生まれる、というのが発酵の大きな特徴です。
  3. 肌フローラへの働きかけ:肌の表面には皮膚常在菌(乳酸菌・表皮ブドウ球菌など)が共存しており、このバランスが乱れると肌荒れやゆらぎにつながります。発酵成分はこの菌バランスに好影響を与えると考えられていて、近年のスキンケア研究で注目されている分野です。

「発酵させると浸透しやすくなる」というのは、つまり酵素分解によって分子が小さくなるからです。

難しく聞こえますが、大きい荷物が通れなかった通路に、小分けにした荷物なら通れるようになるイメージ、といえばわかりやすいでしょうか。

韓国コスメがこのジャンルをリードしてきた背景には、ガラクトミセス(酵母の一種)・ビフィダ(ビフィズス菌)・乳酸桿菌など、機能性の高い発酵成分の研究と処方化が進んでいたことがあります。

近年は無印良品など日本ブランドも独自の発酵成分開発に力を入れており、市場が一気に広がっています!

発酵化粧水と発酵美容液の違いを徹底比較

では本題へ。発酵化粧水と発酵美容液、何がどう違うのかを整理します。

発酵化粧水発酵美容液
役割水分補給+次ステップの浸透サポート発酵成分を集中補給・バリアケア
使うタイミング洗顔後・最初のステップ化粧水の後(乳液・クリームの前)
テクスチャーさらさら〜軽いとろみとろみ〜ゲル状、濃厚
主な目的肌を潤わせ次のケアを馴染ませるバリア機能サポート・エイジングケア・集中保湿
向いている悩みくすみ・ツヤ不足・乾燥肌荒れ・ゆらぎ・乾燥小じわ・バリア低下

化粧水が「肌の土台を整えるステップ」で、美容液が「有効成分を届けるステップ」という関係は、発酵スキンケアでも変わりません。

ただし例外として、無印良品の「発酵導入美容液・発酵導入化粧液」は化粧水の前に使う”導入”アイテムです。

「美容液」という名前でも、通常の美容液のように化粧水の後に使うわけではなく、洗顔後の最初のステップとして使います。

これは無印公式サイトでも明記されているのですが、名前だけ見て誤解されやすいポイントなので要注意!

1本だけでもいい?それとも両方必要?

これが一番多い質問です。

「どちらか1本でもOKな場面はある」けれど、2本組み合わせると確実に効果が上がります

1本で済ませるなら:

  • ツヤ・くすみケアをまず試したい → 発酵化粧水1本
  • バリア低下・乾燥小じわが気になる → 発酵美容液1本
  • 今の化粧水に満足しているが発酵成分を足したい → 発酵美容液を既存ルーティンに追加

2本使いが向いているのは:

  • 乾燥・ハリ不足・エイジングケアを本格的に始めたい30〜40代
  • 「スキンケアを一から見直したい」という方
  • 発酵スキンケアで肌環境ごとリセットしたい方

無印の発酵ラインなら2本合わせても約2,000円台でそろうので、コスパ的にもハードルは高くないと思います!

自分に合うのはどっち?肌悩み別・選び方の判断軸

製品を見る前に、まず「自分の肌悩みはどちらに向いているか」を確認しておきましょう。

こんな悩みがあるまず選ぶべきは
乾燥くすみ・ツヤが出ない・肌が疲れた印象発酵化粧水から
肌がゆらぎやすい・赤みが出やすい発酵化粧水(バリア系)または美容液
乾燥小じわ・ハリ不足・エイジングケアを始めたい発酵美容液から
脂性肌だけど内側は乾燥している感じ(インナードライ)発酵美容液(さらさら系)
「とにかくまず試したい」コスパ重視無印良品の発酵ライン

エステの現場でも、肌悩みをお聞きしてから製品を提案するのと、「とりあえず人気のもの」を渡すのとでは、お客様の満足度がまったく違います。

この判断軸を持っておくだけで、選択がぐっとラクになりますよ。

発酵化粧水おすすめ3選

おすすめの発酵化粧水をエステティシャン視点で厳選しました。

①numbuzin(ナンバーズイン) 3番 うるツヤ発酵トナー

200ml・参考価格約2,090〜2,160円

「発酵化粧水を試すなら、まずこれ」と断言できる一本。

ナンバーズインは韓国の成分派コスメブランドで、商品番号がそのままコンセプトを示すユニークな設計が特徴です。

3番は”ツヤ・水光肌”をテーマにしたラインで、このトナーには50種類の発酵成分が配合されています。

代表的なものでいうと、ガラクトミセス発酵エキス(酵母由来・肌のキメ整え)・乳酸菌発酵液(バリアサポート)・ナイアシンアミド(くすみケア)などが挙げられます。

テクスチャーは、さらりとした中にほんのりとろみがある感じ。

1回の使用量は500円玉大程度が目安とされており、200mlという容量を考えると1mlあたり約10〜11円とコスパは良好です。

以前のお客様で、「40代に入ってから肌がくすんで見えて、なんとなく老けた印象になった」とお悩みの方がいらっしゃいました。

このトナーを朝晩の洗顔後に取り入れていただいたところ、2週間ほどで「なんか肌が光ってる感じがする」とおっしゃっていたのが印象的でした。

くすみよりも透明感の底上げという言葉が近いかもしれません。

朝晩どちらでも使えますが、香りがあるため香料に敏感な方は注意が必要です。

  • ✅ こんな人に向いている:くすみ・ツヤ不足が気になる30〜40代、発酵化粧水デビューしたい人
  • ❌ こんな人には注意:香料に敏感な方、ゆらぎが強い敏感肌の方
評価項目評価コメント
保湿力★★★★☆しっかり潤う
ツヤ・透明感★★★★★即効性あり
コスパ★★★★☆200mlで2,000円台は優秀
敏感肌向き★★★☆☆香りあり・要確認
総合★★★★☆発酵トナーの入門定番

☟もっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください☟
【ナンバーズイン3番】トナー(化粧水)の効果・使い方を解説!毛穴・キメに本当に効く?

ナンバーズイン3番 トナー
created by Rinker

② ma:nyo(マニョ) ビフィダバイオームアンプルトナー

210ml(大容量400ml版あり)・参考価格約2,500円〜

ゆらぎ肌・バリアケア重視なら、この一本が頼りになります。

マニョ(ma:nyo)(魔女工場)は韓国の自然派コスメブランドで、「成分無添加ポリシー」を掲げ、不要な添加物を削ぎ落とした処方が支持されています。

このトナーは化粧水でありながら「アンプル(美容液)」の名を冠しており、化粧水の軽さと集中ケアの濃度を兼ね備えたアイテム。

オリーブヤング・楽天韓国コスメランキングで1位を獲得したこともある実力派です。

主成分はビフィダ発酵溶解物(ビフィズス菌を発酵・溶解させた成分)で、肌バリアをサポートし、外部環境からの刺激に対して肌を守るよう働きます。

プロバイオティクスコンプレックス配合で、肌常在菌バランスへのアプローチも。

香料・着色料を含まない設計で、肌への刺激を抑えています。

インナードライ(表面は脂っぽいのに内側は乾燥している状態)の方に使っていただくと効果を感じやすいアイテムです。

40代のお客様で「花粉の季節になると毎年肌が崩れる」とおっしゃっていた方にこのトナーをすすめたところ、「今年は赤みが少なかった」という報告をいただいたことがあります。

もちろん個人差はありますが、ゆらぎ肌の方にとって心強い一本だと実感しています。

大容量400mlサイズもあり、気に入ったらコスパよく継続できるのも魅力。

朝晩ともに使えます。

✅ こんな人に向いている:ゆらぎ肌・季節の変わり目に不安定になりやすい肌、インナードライの方、40代のバリアケア重視派

❌ こんな人には注意:テクスチャーがやや重めなので、超さっぱり系が好みの方には物足りないと感じる場合も

評価項目評価コメント
保湿力★★★★★しっとり感が長続き
ツヤ・透明感★★★☆☆しっとり系・ツヤより潤い寄り
コスパ★★★★☆大容量版があるとお得感◎
敏感肌向き★★★★☆無香料・低刺激処方◎
総合★★★★☆バリアケア派の定番
manyo ビフィダバイオームアンプルトナー
created by Rinker

③ 無印良品 発酵導入化粧液

300ml・1,590円

1mlあたり約5円という価格破壊級のコスパ。

発酵ケアの入口として最適です。

無印良品の「発酵導入化粧液」は、300mlで1,590円(1mlあたり約5.3円)という、発酵ケアのスタンダードになりつつある一本。

天然由来成分100%で、主成分は無印良品が山形県産の米ぬかを使って独自開発した米ぬか発酵液です。

7種のビタミン・8種のミネラルを含み、発酵することでうるおい成分が生まれ、ハリのある肌に整えるとされています。

セラミドも配合しており、バリア機能のサポートも期待できます。

無香料・無着色・アルコールフリー・パラベンフリーという処方で、刺激が気になる方でも取り入れやすい設計。

アレルギーテスト・スティンギングテスト済みというのも安心材料です。

テクスチャーはほぼ水のようにさらっとしていて、惜しみなくパシャパシャ使えます。

公式サイトのクチコミが1年経たずして740件超え・評価★4.4という実績が示すとおり、使い始めるとやめられなくなる方が多いアイテム。

朝は発酵導入化粧液、夜は発酵導入美容液と使い分けているという方も多く、同シリーズでのルーティン構築がしやすいです。

✅ こんな人に向いている:発酵スキンケア初心者、コスパ重視、他ブランドとの組み合わせで使いたい方、朝のケアにさっぱり系が欲しい方

❌ こんな人には注意:濃厚なしっとり感を求める方には物足りない場合も。乾燥が強い方は美容液との組み合わせが◎

評価項目評価コメント
保湿力★★★☆☆軽め・導入特化
ツヤ・透明感★★★☆☆じんわり底上げ感
コスパ★★★★★1mlあたり約5円は圧倒的
敏感肌向き★★★★★無香料・アルコールフリー◎
総合★★★★☆入門・コスパ派の最適解
無印良品 発酵導入化粧液
created by Rinker

発酵美容液おすすめ3選

おすすめの発酵美容液をエステティシャン視点で厳選しました。

① 無印良品 発酵導入美容液

通常サイズ・大容量100ml・3,490円

「化粧水の前に使う美容液」という独自ポジション。発酵美容液デビューに最適な一本です。

無印の発酵導入美容液は、名前に「美容液」とついていますが、使うタイミングは洗顔後・化粧水の前という点が特徴的です。

一般的な美容液(化粧水の後に使うもの)とは位置づけが異なり、化粧水の浸透を高めるための「導入専門の美容液」として設計されています。

主成分は発酵導入化粧液と同じく無印独自の米ぬか発酵液

配合比率が高く、成分の65%以上が米ぬか発酵液という濃度が特徴で、テクスチャーは化粧液よりも濃厚なとろみがあります。

100mlの大容量サイズで3,490円(1mlあたり約34.9円)と、一般的な美容液と比べてもコスパが高い。

無香料・アルコールフリー・パラベンフリーで、敏感肌の方にも使いやすい処方です。

乾燥が気になる方や、化粧水の前にワンクッション欲しい方、肌のごわつきが気になる方に特にフィットします。

朝はさらっとした化粧液、夜は濃厚な美容液と使い分けると、肌がもちもちした状態が続きやすいです。

コスパよく発酵スキンケアを丸ごと試したいなら、化粧液との2本セットが一番おすすめです!

✅ こんな人に向いている:化粧水の浸透が悪いと感じる方、肌のごわつきが気になる方、コスパ重視で本格ケアしたい方

❌ こんな人には注意:朝に使うとやや重いと感じる場合も。朝は化粧液、夜は美容液と使い分けが◎

評価項目評価コメント
保湿力★★★★☆濃厚なとろみ・しっかり潤う
エイジングケア★★★☆☆ハリ・うるおい重視の設計
コスパ★★★★★100mlで3,490円は美容液トップクラス
敏感肌向き★★★★★無香料・アルコールフリー◎
総合★★★★☆入門〜コスパ重視派の定番
無印良品 発酵導入美容液
created by Rinker

② ma:nyo (マニョ)ビフィダバイオームアンプル(美容液)

50ml・参考価格約3,090〜3,500円

韓国発酵美容液の定番。本格エイジングケアを始めたい方の筆頭候補です。

ma:nyoのビフィダシリーズの中核をなす美容液(アンプル)。

化粧水の後に使う、通常の美容液ポジションのアイテムです。

ビフィダ発酵溶解物を高濃度配合しており、さらにナイアシンアミド・アデノシン・ヒアルロン酸・乳酸桿菌培養溶解質なども組み合わさった、多機能な処方が特徴です。

スポイト付きで1回の使用量は100円玉大が目安。

50mlで1mlあたり約62〜70円という価格帯は、国内外の同カテゴリ商品と比較しても充分競争力があります。

テクスチャーはとろみのある半透明のジェル状で、肌なじみがよく、ベタつきを感じにくいです。

30代後半のお客様で「最近、乾燥小じわが目立つようになってきた」とご相談いただき、このアンプルを夜のルーティンに追加していただいた方がいました。

1ヶ月後の来店時に「目尻の乾燥ジワが前より気にならなくなった」とおっしゃっていて、エイジングケアを始めるタイミングとしても適した製品だと実感しています。

夜の使用がおすすめですが、朝も使えます。

ただし日中は紫外線対策との組み合わせを忘れずに。

✅ こんな人に向いている:乾燥小じわが気になる30〜40代、本格エイジングケアを始めたい方、バリアケア重視の方

❌ こんな人には注意:50mlで3,000円超えはコスト面で負担に感じる方も。まずはトナーから試すのも◎

評価項目評価コメント
保湿力★★★★★濃厚・長時間しっとり感持続
エイジングケア★★★★★乾燥小じわ・ハリケアに◎
コスパ★★★☆☆品質に見合った価格帯
敏感肌向き★★★★☆無香料で低刺激◎
総合★★★★★韓国発酵美容液の代表格
manyo ビフィダバイオームアンプル
created by Rinker

③ mixsoon(ミクスン) ビフィダエッセンス

100ml・参考価格約3,000〜4,000円

「余計な成分は入れない」シンプル哲学が光る、成分派・オイリー肌向けの一本。

ミクスンは「健康な肌の始まりは良い成分から」というコンセプトのもと、不要な成分を徹底的に排除したミニマルビューティーブランド。

このビフィダエッセンスの主成分表示は「水、BG、ビフィダ発酵エキス、グリセリン」とシンプルで、いかに不要なものを削いでいるかがよくわかります。

成分がシンプルなぶん、「自分はどの成分に反応しているのか」がわかりやすく、敏感肌の方が肌の反応を確かめながら使うのにも向いています。

また、ビフィダ系美容液としてはテクスチャーがかなりさらっとしているため、脂性肌〜混合肌の方でもべたつかず使いやすいのが大きな特徴。

100mlという容量なので、1mlあたりのコスパは韓国系美容液の中でも優秀な部類です。

ヴィーガン認証・アルコールフリー・人工香料不使用という処方で、成分にこだわりがある方から根強い支持を得ています。

韓国スキンケアコミュニティでは”成分オタクが選ぶ美容液”として、長く愛用者がいる定番アイテムです。

✅ こんな人に向いている:成分シンプル派、脂性〜混合肌で美容液がベタつきやすい方、ヴィーガン・アルコールフリー重視の方

❌ こんな人には注意:濃厚なしっとり感・重めのテクスチャーを求める乾燥肌の方には物足りないかも

評価項目評価コメント
保湿力★★★★☆軽いのにしっかりうるおう
エイジングケア★★★★☆バリアケアに特化
コスパ★★★★☆100mlで3,000円台は優秀
敏感肌向き★★★★★超シンプル処方・ヴィーガン◎
総合★★★★☆成分派・脂性肌向けの最適解
mixsoon ビフィダエッセンス
created by Rinker

6製品まとめ比較表

製品名種類容量価格目安こんな人に◎総合評価
numbuzin 3番 うるツヤ発酵トナー発酵化粧水200ml約2,090円〜くすみ・ツヤ不足が気になる人★★★★☆
ma:nyo ビフィダバイオームアンプルトナー発酵化粧水210ml/400ml約2,500円〜ゆらぎ肌・バリア強化したい人★★★★☆
無印良品 発酵導入化粧液発酵化粧水(導入)300ml1,590円初心者・コスパ重視・敏感肌★★★★☆
無印良品 発酵導入美容液発酵美容液(導入)大容量100ml3,490円化粧水前のごわつきケアしたい人★★★★☆
ma:nyo ビフィダバイオームアンプル発酵美容液50ml約3,090円〜本格エイジングケアを始めたい人★★★★★
mixsoon ビフィダエッセンス発酵美容液100ml約3,000〜4,000円成分シンプル派・脂性〜混合肌★★★★☆

肌悩み別・実践ルーティン【朝・夜の使い方つき】

肌悩み別にベストな使い方を!

パターン①:乾燥・ツヤ不足が気になる30〜40代に

ナンバーズイン 3番トナー + マニョ ビフィダバイオームアンプル(美容液)

  • 朝:ナンバーズイン 3番トナー → 日焼け止め
  • 夜:ナンバーズイン 3番トナー → マニョアンプル(美容液)→ 乳液 or クリーム

ツヤで肌の土台を整えてから、夜にビフィダ成分をしっかり補給するイメージ。

「朝はさっぱり・夜は濃厚」という使い分けが理にかなっています。

エイジングケアを本格的に始めたい方に提案しやすい組み合わせです。

パターン②:ゆらぎ肌・敏感肌で肌が不安定な方に

マニョ ビフィダバイオームアンプルトナー + ミクスン ビフィダエッセンス

  • 朝:マニョトナー → 日焼け止め
  • 夜:マニョトナー → ミクスンビフィダエッセンス → 乳液 or クリーム

どちらもビフィダ発酵成分がベースで成分の方向性が統一されており、肌への余計な刺激を最小限にできる組み合わせです。

ゆらぎが気になる時期は「少ない成分で、よく効く」アプローチがいちばん肌が安定しやすいと感じています。

パターン③:コスパよく発酵スキンケアを丸ごと試したい方に

無印良品 発酵導入化粧液 + 無印良品 発酵導入美容液

  • 朝:発酵導入化粧液 → 化粧水 → 日焼け止め
  • 夜:発酵導入美容液 → 化粧水 → 乳液 or クリーム

2本合わせて約5,000円台とリーズナブルにそろい、どちらも無香料・アルコールフリーで肌質を選びません。

「発酵スキンケアって実際どう?」を確かめる入門セットとして最適で、試した後に韓国コスメへステップアップするという流れもおすすめです♪

よくある質問(FAQ)

よくある質問をまとめてみました。

Q1. 発酵化粧水と普通の化粧水、何が違うの?

最大の違いは「発酵プロセスで生まれた有用成分が配合されている点」です。

一般的な化粧水は水分補給がメインですが、発酵化粧水は乳酸・アミノ酸・ビタミン類などの発酵由来成分を同時に届けられます。

また、発酵によって分子が小さくなることで角質層へなじみやすくなる場合があります。

ただし、製品ごとに処方は異なるため、成分表示で確認するのがおすすめです。

Q2. 発酵美容液は毎日使っていいの?頻度は?

基本的には毎日・朝晩使える設計のものがほとんどです。

ただし初めて使う際は腕の内側でパッチテストをすることをおすすめします。

使用量は製品の指示に従ってください。

「少量でOK」と書かれているものを多量につけすぎると、ベタつきや毛穴詰まりにつながることがあります。

Q3. 無印良品の発酵導入美容液は「化粧水の前」に使うの?普通の美容液と順番が逆では?

はい、正確にはその通りです!

無印良品の発酵導入美容液・発酵導入化粧液は、名前に「美容液」「化粧液」とありますが、どちらも「洗顔後・化粧水の前」に使う導入アイテムとして設計されています。

通常の美容液(化粧水の後に使うもの)とは役割が異なります。

無印公式サイトでも「化粧水の前に使用し、保湿成分が角質層まで浸透しやすいなめらかな肌に整えます」と明記されています。

Q4. 脂性肌でも発酵美容液は使える?

使えます!

特にミクスン ビフィダエッセンスはさらっとしたテクスチャーで、脂性肌〜混合肌の方にもなじみやすいです。

実は脂性肌でも水分不足(インナードライ)になっていることが多く、発酵美容液で内側のうるおいを補うことで皮脂分泌が落ち着くケースをエステの現場でもよく見てきました。

Q5. ビフィダ成分とガラクトミセスって何が違うの?

どちらも発酵由来の美容成分ですが、由来する微生物が異なります。

ビフィダ(ビフィダ発酵溶解物)はビフィズス菌を発酵・溶解させたもので、肌バリアのサポートやゆらぎ肌へのケアに向いています。

ガラクトミセス発酵エキスは酵母(サッカロミセス属)の発酵産物で、肌のキメを整えツヤを引き出す働きで知られています。

ナンバーズインの3番トナーにはガラクトミセスも含む50種類の発酵成分が配合されており、両方の恩恵を受けられる設計になっています。

Q6. 発酵スキンケアは敏感肌でも使える?

製品によります。

無印良品やmixsoonのような無香料・アルコールフリーのシンプル処方は敏感肌でも取り入れやすいですが、香料入り・多成分配合のものは刺激になる場合があります。

香料・アルコール・特定の防腐剤に反応しやすい方は成分表示を確認してから選ぶか、小さいサイズでパッチテストを経てから導入するのが安全です。

また、使い始めにヒリヒリ感や赤みが出ることがあります

発酵由来の有機酸(乳酸など)がわずかに含まれる場合があり、バリア機能が低下しているときや、もともと刺激に敏感な肌には反応が出やすいです。

そういったときは無理に使い続けず、一旦使用を中止してください

肌が落ち着いてから改めて試すか、よりシンプルな処方の製品に切り替えることをおすすめします。

「発酵だから安心」と思い込まずに、自分の肌の反応をしっかり観察しながら使うことが大切です。

Q7. 効果はどのくらいで出る?継続が必要?

使い始めてすぐに感じる変化(しっとり感・ツヤ感)は、早い方で数日〜1週間以内に体感できることが多いです。

肌のターンオーバーサイクルは平均で約4〜6週間(年齢とともに長くなる傾向)なので、肌質そのものの変化を実感するには1〜2ヶ月の継続が目安です。

「変化がない」と感じたら製品の相性や使い方を見直すことも大切ですが、まず1ヶ月は続けてみることをおすすめしています。

まとめ

この記事でお伝えしてきたことを最後に整理します。

発酵化粧水発酵美容液
役割水分補給+次ステップの浸透サポート発酵成分の集中補給・バリアケア
使うタイミング洗顔後・最初のステップ化粧水の後(無印の導入シリーズは除く)
テクスチャーさらさら〜軽いとろみとろみ〜ゲル・濃厚系
メインの役割肌を整えて次のケアを届けやすくするバリアケア・エイジングケア・集中保湿

「両方買わないといけない?」という最初の疑問に答えると──理想は2本を組み合わせることですが、1本から始めることも十分あり。

まず自分の肌悩みに合ったほうを選んで、余裕があれば2本目を追加するという進め方が無理なく続けられます。

「まず1本、自分の肌悩みに合ったものを」という視点で選ぶなら、このフローが参考になります。

  • くすみ・ツヤ不足が気になる → numbuzin(ナンバーズイン) 3番 うるツヤ発酵トナーから
  • ゆらぎ肌・バリアを整えたい → ma:nyo(マニョ) ビフィダバイオームアンプルトナーから
  • コスパよく発酵スキンケアを丸ごと試したい → 無印良品 発酵導入化粧液+発酵導入美容液
  • 本格エイジングケアを今日から始めたい → ma:nyo(マニョ) ビフィダバイオームアンプル(美容液)から
  • 成分シンプル・脂性〜混合肌向け → mixsoon(ミクスン) ビフィダエッセンスから

1本試して「自分に合う」と感じたら、そこから2本目を追加するという流れが一番無理なく続けられます。

発酵スキンケアは「流行りのケア」ではなく、微生物と肌の関係性というサイエンスに基づいたアプローチです。

「なんとなく肌が疲れてきた」「今のケアに物足りなさを感じている」と思ったら、まず1本から試してみてください♪

ナンバーズイン3番 トナー
created by Rinker
manyo ビフィダバイオームアンプルトナー
created by Rinker
無印良品 発酵導入化粧液
created by Rinker
無印良品 発酵導入美容液
created by Rinker
manyo ビフィダバイオームアンプル
created by Rinker
mixsoon ビフィダエッセンス
created by Rinker

コメント

タイトルとURLをコピーしました