サミュのPHセンシティブクリームって知ってますか?
いわゆる「PHクリーム」の代表的なアイテムです。
季節の変わり目や花粉、マスクの擦れ、睡眠不足… そんなときに限って、スキンケアはちゃんとやってるのに肌がヒリヒリしたり、赤みが出たり、化粧水がしみたりしませんか?
そんな調子の悪い肌には、ただ保湿だけのクリームじゃ物足りないんです。
サミュのこのクリームは、「潤す」だけじゃなくて、まずは肌の調子を本来の状態に戻すことを目指して作られているのです。
だから、塗った瞬間にべたつかせて誤魔化すわけじゃなくて、肌本来のpHやバリア機能を整えてくれる。そうすると、翌朝の肌の調子もなんだか安定してる気がします。
「何を塗っても落ち着かない」
「攻めの美容成分はちょっと休ませたい」
そんなときにこそ、このクリームの本当の良さを感じられるはずです。
今回は、その成分や使い心地、期待できる効果や口コミ、どんな肌の人にぴったりかなど、詳しく解説していきます。
サミュ PHセンシティブクリームとは?
サミュ(SAM’U)は、敏感肌・ゆらぎ肌を前提に処方設計された韓国スキンケアブランド。
その中でもPHセンシティブクリームは、ブランドの看板アイテムです。
肌トラブルは、乾燥・摩擦・外的刺激などによって肌のpHバランスが崩れることから始まります。
このクリームは、以下の3点を軸に作られています。
バリア機能をサポートする
刺激を極力排除した処方
特徴|使いやすくなった!
私はチューブタイプの虜です♪
スパチュラ不要!待望のチューブタイプ登場
以前はジャー容器(スパチュラですくうタイプ)でしたが、現在はチューブタイプが登場。
外出先でも使いやすい
量の調整がしやすい
さらに重要なのが、チューブタイプは10ml増量して60mlなのに価格は変わらず3,300円(税込)。
敏感肌向けクリームは容量がわりと少なめなことが多いのですが、内容量と価格はかなり良心的だと思います。
使用直後の保湿改善率「407.90%」
臨床試験データによると、使用直後の肌の保湿改善が407.90%。
この数値は、一時的に水分を補っただけや油膜で肌を覆っただけでは出せないものです。
つまり、角質層の水分をキープする力そのものがしっかりと向上していることを示しています。
肌本来の弱酸性「pH5.5」に整える設計
健康な肌は、pH4.5〜6.0の弱酸性。
サミュのPHセンシティブクリームは、この中でも理想の値とされるpH5.5前後に肌を近づけるように処方されています。
pHが整うことで、何が起きる?
☟
バリア機能が働きやすくなる
外的刺激に強くなる
外的刺激から守る「バリア機能サポート」
乾燥や摩擦、紫外線、花粉など、普段の生活で肌にかかる刺激を防ぐのは「角質層のバリア機能」です。
このクリームは、そのバリアをしっかり守るために、成分の設計がとても丁寧に作られています。
成分解説|攻めないのに強い理由
ここからは、配合されている主要成分を1つずつ詳しく解説します。
セラミド
肌のすき間をしっかり埋めて、水分を逃さないように守る、まさに“肌のセメント”の役割。
湿度に左右されず、肌の奥深くまで潤いをしっかり閉じ込めてくれるので、外からの刺激や乾燥に負けない肌を作り出します。
ヒアルロン酸
1gで6リットルもの水分を抱えられる、まさに水分の貯蔵庫とも言える成分です。
肌の表面にぷるんと弾む膜をつくり、しっとりとしたツヤと弾力をもたらします。
塗った瞬間に肌がふっくらとして、乾燥による小じわも目立たなくなるのが魅力。
もともと体内に存在する成分なので、あらゆる肌質に馴染みやすく安心して使えます。
湿度が低いと逆に肌の水分が奪われることもあるので、必ずフタが必要です!
即効性があるので、イベント前日のお助け保湿にはもってこいですよ♪
スクワラン
人の皮脂に含まれる「スクワレン」を酸化しにくく安定させた天然のオイル。
肌表面に薄い膜を作り、水分の蒸発をシャットアウト。
粒子がかなり細かく、ベタつかずにサラッと肌になじんで柔らかくする。
酸化や変質がほとんどないので、赤ちゃんや敏感肌でも使いやすいのが魅力です。
どんなオイルよりも浸透が早くて、べたつきが苦手な人にも使いやすいです。
皮脂が少なくなって肌がカサついたり、乾燥によるかゆみを感じる方に特におすすめ。
酸化しにくいので、朝のケアにも安心して使えますし、日焼けの心配も少ないのが嬉しいポイントです♪
オタネニンジン果実エキス(高麗人参の実)
「実」から抽出したサポニンが凝縮されたエイジングケア成分。
実は根よりも希少らしいです。
肌の血行を良くして、ターンオーバーを整えて肌を復活させます。
コラーゲンの生成をサポートして、ゆるみ肌をキュッと引き締めて弾力を出します。
ツボクサエキス(CICA)
古くから、「虎が傷を癒すために体をこすりつけた」と伝えられる再生ハーブ、ツボクサ。そのエキスは、肌の再生力を高め、さまざまな肌トラブルに働きかけます。
鎮静させるスピードがいいので、敏感肌を落ち着かせるには◎
普段使いすることで、季節の変わり目に揺らぎにくい強い肌に育っていくのを実感できると思います。
シアバター
アフリカ原産の木、「シアの木」の種から抽出される植物性の油脂です。
常温では固体のままですが、人の皮脂と似た構成でできているため、体温で溶けて肌になじみやすくなります。
とても強力な油膜を形成し、乾燥や外からの刺激から肌をしっかりガード。
特に乾燥がひどく硬くなった肌や、かかとのひび割れには、これ以上ない頼もしいアイテムです。
ビタミンAやEも含まれていて、乾燥やゴワつきで硬くなった肌をふっくら柔らかく整えてくれます。
キシリトール
多くの果実や野菜に含まれる糖アルコールの一つで、甘味料としてもなじみ深い成分です。
肌にのせると、水分に反応して熱を奪う性質があり、ひんやりとした涼しさを感じられます。
この成分は、水分量をぐっと高めてくれるだけでなく、肌のバリアを支えるタンパク質の合成もサポート。
肌の常在菌バランスも整え、荒れにくく健康的な状態を保つ助けとなります。
冷却効果で肌温度を下げるため、化粧崩れを防ぎやすくなり、特に男性や脂性肌の人にもおすすめしたい成分です。
実際に使ってみた感想

正直、使う前は肌に優しいタイプって刺激が少ない分、あんまり実感できないんじゃないかと疑っていました。
しかし、初めて使った日の印象は真逆!

手に取った時は重めかなと思ったけど、顔にのせたら体温でトロッと溶けて、めちゃくちゃ伸びが良くてびっくり!
軽く押さえるだけで均一に広がります。
すごく良かったのが、つけてすぐに肌が落ち着いてくれるところです。
敏感になってる時でも、ピリピリとかムズムズが全然出なくて安心できました。
ベタつかないのにちゃんと潤ってて、表面サラサラ・中しっとりという感じです。
朝つけてもメイクが崩れないし、むしろ下地としてとても優秀でした。
寝る前に使った翌朝、洗顔してる時に「なんか肌モチモチ」「ガサガサ感ない」と感動しました。
使ってすぐ劇的な変化があるわけじゃないですが、肌の状態が落ち着いてる日が増えてきた実感があります。
特に実感したのは、花粉シーズンや生理周期で荒れやすい時期。
香りは穏やかな花の香りという感じ。
心地よい香りなので「お手入れしよう♪」って自然と気分が上がります。
子どもも「ママ、いい匂い♡」と言ってくれます(^^)
普段は香りなしが好みなので、最初は「あ、けっこう香るな」と思ったんですが、数回使ううちに気にならなくなりました。むしろ心地よい香りで継続できています。
口コミサイトの評価まとめ

サミュPHクリームの口コミをまとめてみました。
😢あまり良くない口コミ
①香りが思ったより強く感じる
「爽やかな香りだけど、予想以上にしっかり香る…」という意見もあります。
香料に反応してしまう敏感肌の人もいるので、香りがあることは好みが分かれるところですね。
自分にとってはリラックスできる香りでも、他の人には匂いが気になって効果に集中できないケースもあると思います。
香りの刺激は肌だけじゃなく、嗅覚的なストレスにもつながるため、敏感な方は気をつけた方がいいかもしれません。
もし匂いが強いと感じたら、フタを開けてしばらく置いておくと香りが飛んで使いやすくなることもありますよ。
②重ためでベタつきを感じる時がある
「保湿力はいいんだけど、暑い時期とか皮脂が出やすい日はちょっとベタつく」という意見も。
しっかり潤う設計だからこそ、皮脂量によっては重く感じるケースがあるようです。
湿度が高い日や皮脂過多の肌には、塗る量の調整が必須です。
肌の油分と潤いのバランスが崩れてる時にたっぷり塗ってしまうと、重たく感じやすいです。
質感自体が濃厚なので、気になる箇所だけに使うのもアリですね。
朝は薄めに、夜はしっかり重ねるなど、時間帯で使い分けるのがいいと思います。
③乾燥肌以外だと効果の感じ方が薄い時がある
「カサカサがひどい時はいいけど、普通の状態だと特別感は薄いかも…」という意見も。
pH調整機能は認められているけど、すぐにツヤやハリを実感したい人には少し弱いかもしれません。
肌の調子がいい時の日々の保湿ケアとしては十分ですが、即効タイプの美容液と並べると差が分かりにくいかなと。
バリア保護や水分保持力がメインなので、美容液とセット使いがおすすめです(^^)
口コミの多くは”刺激が出ない安心感”を評価する一方で、劇的な変化を期待する声は控えめでした。
敏感肌や乾燥肌以外の人だと、効果実感のスピードは個人差がある印象です。
😊良い口コミ
①保湿力の高さに感動する
「潤いキープ力が高くて、寝る前につけると翌朝までモチモチ」というレビューがたくさんあります。
「水分を抱え込む機能」と「逃がさない機能」の両方を持ってるのが良いところですね。
実際に、乾燥時期の肌のつっぱりが出にくいという声が目立ちます。
肌バリア機能の安定=結果的に乾燥が起きにくい状態になるという評価。
油分バランスが崩れやすい人や外部刺激で乾燥しやすい人ほど、信頼できる保湿として支持されています。
濃厚さを感じても、その分持続する潤いを高く評価する意見が目立ちます。
②敏感肌でも刺激なく使える安心感
「敏感肌でもピリピリしないで使える」という声が目立ちます。
低刺激設計は、バリアが弱った肌でも安心して使えるっていう裏付けですね。
敏感肌って刺激→荒れ→さらに悪化っていう負のループに陥りやすいけど、刺激が少ない処方だという評価です。
実際のレビューでも「赤くならなかった・ムズムズしなかった」という感想が多数。
pH調整っていうアプローチ自体が、バリア回復につながると実感に繋がっています。
「毎日安心して続けられる」という信頼感が評価のベースにあるので、この製品は負担なく使える保湿ケアとして支持されてるなと感じます。
③香りが心地よい・質感が良いという声
一部のレビューでは「香りにすごく癒やされる」という声もあります。
好きな香りは、スキンケアタイムの幸福度を上げる重要なポイントです。
「香り+質感の良さ」が、毎日使う時の満足感をアップさせてくれます。
レビューでは「伸びが最高で、肌に馴染む感じがいい」という意見も複数ありました。
サラッとしたテクスチャーなのにちゃんと潤うという体験談も。
「香りが苦にならない・むしろ気に入ってる」という人には、これがプラスアルファの魅力になります。
「使用感+香りの心地良さ」の両面が、継続購入に繋がってる気がします。
サミュのPHセンシティブクリームは、
美容成分をガンガン届けるクリームではなくて、肌コンディションを整えるためのクリームです。
だから、使い方で実感が全然違ってきます。
基本の使い方(朝・夜共通)
① 化粧水の後に使用
洗顔後すぐではなく、必ず化粧水で水分を入れてから。
水分を閉じ込める”蓋”みたいな働きをしてくれるので、潤いが足りない状態で塗ってしまうと、本来の効果が出にくいです。
② 使う量はパール2個分くらいが最適
少ないと保護が足りないし、多いと重くてムレやすくなります。
エステの現場でも実感してますが、バリア系クリームは量の調整が大事です。
③ こすらず、押さえるようになじませる
こすると、pHバランスとバリア機能が一瞬で崩れてしまいます。
手のひらで優しく包むように、「塗り込む」っていうより「乗せて、馴染ませる」イメージが理想。
④ 乾燥が気になる部分は重ね付け
目の周り・口周り・頬の高いところなど、荒れやすい部分だけ薄く追加します。
顔全体に厚く塗るより、「デリケートな箇所を保護する」っていう考え方が◎
☀️朝に使うときのポイント
朝は「潤す」よりも外的刺激から守る下地作りです。
花粉・紫外線・摩擦・乾燥から肌を守るために、薄く均一に。
ベタつきが嫌な人は、Tゾーンの量だけ控えめにすると化粧崩れを防げます。
🌛夜に使うときのポイント
夜は肌が回復するゴールデンタイム。
日中のダメージで崩れたpHやバリアを、睡眠中に修復するつもりで使います。
肌の調子が悪い日ほど、「今日はこれだけで十分」と思える頼もしさが、このクリームの魅力です。
カサつきがひどい時は、気になる部分に追加で重ねましょう。
合わせて使うとGOOD!PHセンシティブトナー

PHセンシティブトナーは、このクリームの力を100%引き出すための下準備アイテム。
エステティシャン視点で言うと、「トナー飛ばしてクリームだけ」というのは、地盤固めずに建物建てるようなものです。
PHセンシティブトナーの使い方

① 洗顔後すぐに使う
洗顔直後の肌は、pHが一時的にアルカリ寄りに傾きやすい状態です。
このタイミングでトナーを使うことで、肌を速やかに弱酸性状態へ戻せます。
② 手のひらで優しくプレスする
コットンでこするのはダメ。
敏感肌・揺らぎ肌には摩擦が一番の敵です。
手のひらでゆっくり押さえ込むと、肌が静まっていく感じが実感できるようになると思います。
③ その後、PHセンシティブクリームでフタ
整えたpHと水分を、クリームでしっかり閉じ込める。
なんでこの組み合わせがいいのか?
トナーで洗顔後に崩れたpHを元に戻して、潤いを均等に届けます。
クリームで整えたpH状態を長く保って、外からの刺激に対してバリア機能をサポート。
その結果、弱酸性の安定した肌状態が長時間持続します。
エステの現場でも、「荒れやすい人ほど、最初にpHを整える」これは鉄則中の鉄則です。
このトナー×クリームの組み合わせは、すぐにツヤを出すためのものではないです。
でも↓
✔ 赤みが出にくくなる
✔ ヒリつきにくくなる
✔ 肌の調子が崩れにくくなる
こうした「何も起きない良さ」を実感できる組み合わせなのです。
「肌を立て直したい時の避難場所」
それが、この2つを一緒に使ったときの感覚かなと思います♪
どこで買える?
- 公式オンラインショップ
- Qoo10
- 楽天市場
- Amazon
※正規販売店かどうかは必ず確認を。
保管方法
- 高温多湿・直射日光を避ける
- 開封後は早めに使い切る
- 夏場は冷暗所保管がおすすめ
よくある質問(FAQ)
よくある質問をまとめてみました。
Q1. 田中みな実さんのサミュPHクリームの使い方は?
A.保湿の仕上げとして使用。
スキンケアで紹介され話題に。
特別な使い方ではないです。
Q2. サミュPHクリームの香りは?
A.フローラルフルーティーの香り。
Q3. サミュは何に効く?
A.乾燥・赤み・肌荒れ予防・バリア機能のサポート・肌の安定感向上。
Q4. サミュPHクリームの使用順は?
A.洗顔→化粧水→PHクリーム。
朝晩どちらもOK。
メイク前にも使えます。
Q5. サミュはどこの国の化粧品?
A.韓国発のスキンケアブランド。
敏感肌向け処方が特徴。
日本でも人気。
まとめ|サミュ PHセンシティブクリームは「肌を立て直したい人」のためのクリーム
サミュのPHセンシティブクリームは、シミやシワを瞬時に消すような「攻撃型クリーム」ではありません。
ただし、崩れた肌状態を正常に戻す能力については、かなり優秀なアイテムです。
エステで働いてても、「どれ使っても肌に合わない」「最近急に荒れやすくなった」という悩みの大半は、pHと肌バリアの崩れが原因なのです。
このクリームは、まさにその問題に直球でアプローチしてくれます。
香りは穏やかにあって、保湿感はしっかり強め。
だから、量やつけるタイミングを間違えると重たく感じてしまうこともありますが、ちゃんと使えば、肌を優しく守ってくれる安定感があります。
カサつきや赤みが出やすい
季節の変化で肌が不安定になる
刺激の強いケアから離れたい
こんな人にもおすすめしたいアイテムです。
PHセンシティブトナーと一緒に使うことで、洗顔後に崩れがちな肌環境をすぐに整えて、その良い状態をクリームで持続させる。
この流れが作れると、肌トラブルが起きにくいベースができあがります。
スキンケアで重要なのは、何かを「プラスする」だけじゃなく、一度リセットして、整えて、守ること。
サミュのPHセンシティブクリームは、そんなスキンケアの基本を思い出させてくれるアイテムですよ♪



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